起業・開業・独立、スタートアップ時の強い味方はWebサイトからのブログアップ。
ターゲットとするユーザーが検索窓に打ちこむであろう検索語句 = 検索クエリを想定して投稿コンテンツとしてアップする。
コンテンツSEOとも呼ぶ。
小規模法人・個人事業者にとってお金のかからないWebマーケティングのための常套手段。
グーグル検索表示で20位・2ページ位内にインデックスされれば、額の多い、少ないはあるがビジネスになる。
しかし、3~4ページ・30~40以内というところから伸び悩みや停滞が発生するという事は多い。
わたくしも経験したし、何故 ? と頭を抱えている方も多いのが実情。
3~4ページ・30~40以内って、やはりお金にならない。
トップぺージとは言わないまでも・・・と、ストレスを感じてしまう。
ここでこざかしい事をしてしまう人や、Webマーケティングなんて嘘っぱちとサジを投げる人もいる。
「風を読む」という言葉もある。
「なるようにしかならない」という言葉もある。
色々考えるより、戦略を変えてみてはいかがであろか ?
今見ている景色や置かれている立場を変えるその手法は。
グーグル広告 = アドワーズを使用してみよう ♪
Google の PPC オンライン広告 – Google 広告 = Google アドワーズとは ?
ブラウザを立ち上げググる。
検索表示がずら~~と表示される。
一番上の3段位と一番下の3段くらいの部分に赤く"広告"と書かれている表示がある。
これがGoogle の PPC オンライン広告 – Google 広告 = Google アドワーズである。
一言で言えば、"お金で表示される場所を買う"。
なんかスマートな表現ではないけど、本質はそれ。
結論は、貴方・貴女、貴社・貴店の営業品目 = コンテンツがユーザーが望むもので、ユーザーが有益と判断したら、リ、アクションは発生する。
集客できたり、販売できたり、現象としてリアルが現れる。
逆の場合 = コンテンツがユーザーが望むものなく、ユーザーが無益と判断したり興味をしめさなかったら、リ、アクションは無し。
だが、B to C でユーザーと直接やり取りと考え出した広告が、業者の目に留まり B to B ビジネスに発展という事もある。
良い、悪い、受け入れる、受け入れないは置いといて、自分が考えていなかったことが発生する場合が多い。
売り上げだけではなく、いわゆる新しい扉が開くとも表現きる。
マスメディアからの問い合わせも実際多い。
縦一本ではなく、横の広がりもあるという事。
また、Google の PPC オンライン広告 – Google 広告 = Google アドワーズを使うという事は、グーグルにWebサイトをしっかり見てもらえるという言い方もできる。
クローラー = bot 任せではなく、人が介在してアクティブに見て貰えるという事である。
これも大きなメリットと理解できますよね ? 商売人ならさ。
まとめ
目先の数字ももちろん大切ですが、起業・開業・独立、スタートアップ時は "新しい扉を開け" までは言わないにしても、引き出しが増えることは良い事。
インターネットという世界は、詐欺師もいるし限りなく黒に近いグレーな者もいる。
これはリアルな俗世でも同じ。
しかし、同時にきちんとビジネスとして新しいものや、角度の変わったビジネスを探している者・企業もいる。
壁にぶつかった時。
戦略に迷いが出た時。
戦術が思わしくない時。
そんな時は、ビジネスフィールドを少しだけ変えてみるのも良い。
変えてなんだかな~ って感じたら、また戻せばよいだけである。
一番ビジネスに悪いのは、執着と固執とも言える。
環境をお金で買うのも、またビジネス。
一度お試しあれ。